神戸の空気はお世辞にも奇麗とは言えない。
最近歩いてて、思ったことがある。
神戸には畑がないんだ(住んでいる所周辺)。田んぼ、畑。この風景が見れないと、こんなに寂しいと思わなかった。実家は梨の名産地で、家の周りには梨畑が広がっていた。そう、広がっていた。昔は。
就職して新横浜に住んで、そこにも小さくても農業の色が見えていた。
でも、神戸にはそれがない。
なんだか、海風ってのをあまり好きになれないんだよな…
学生時代、失恋したり、悩み事があったり、そんな時。
いつも渓谷に行って、滝や川の流れを見て、自分を考え、なんとなく元気になって、明日は元気に頑張ってた。
海は寄せては寄せ返す。流れては行かない。そこが気持ちの中で違うんだろうか。
とにかく、流れを見たいなって。
今日は、滋賀県の醒井っていう所に行ってきた。
そこは、家の前に川が流れていて、人と水が共存している。今。そういう所は少ないんじゃないかな?湧き水で食器洗ったり、洗濯したり…水が最高に奇麗なんだ。

とにかく、羨ましかった。
でも、この羨ましさは無責任なのかな。よく分からないけど。何となく。
あぁ。今日のこの町、とても良かった。
また行きたいな。
by horio
